アウトソーシングテクノロジー労働組合を発足しました

我々が働く株式会社アウトソーシングテクノロジーは2018年に14周年を迎えます。

東証一部上場企業である株式会社アウトソーシングのグループ中核企業として、従業員数も6,400名を超える規模となり急速に成長を遂げています。

そのような中、今後ますますの成長・発展に向けて、労使関係の調整・向上に必要不可欠な労働組合が必要だと考えました。

そこで、より良い労使関係を構築し、当社の健全な発展にも寄与する労働組合を設立することを目的として、2017年9月に仲間(発起人)が集まり、2017年11月に11名のメンバーで労働組合設立準備委員会を発足、勉強会や労働組合設立に向けた準備を行ってきました。

2017年12月から加入活動を開始、多くの皆様から理解と賛同を得て、2018年2月16日にアウトソーシングテクノロジー労働組合を発足致しました。

※この間、連合組織化専任チーム、電機連合組織推進センターの関係各位から協力を頂きました。

 ご協力いただき誠にありがとうございました。

基本理念

アウトソーシングテクノロジーで働く社員ひとりひとりの声を結集し、会社と対等な立場に立ち、「働く環境」「働きがい」ひいては、ライフプラン(「生きがい」)をより良いものにすべく、実現をめざします。